こんにちは、木原です。千代田区立障害者福祉センターえみふる さまにて、節分テーマで micro:bit な玉入れゲームを作るワークショップを実施しました(-☌ᴗ⚬-)
鬼の喉部分にフォトリフレクター(光センサー)を設置して、ピンポン玉が入ったことを検出。micro:bit で玉が入った回数をカウントします。サーボモーターを使って口をパクパク開閉し、ゲームを盛り上げます。
飾り付けをしたり、ピンポン玉のスロープを作ったりしてくれました。
最後は、みんなの鬼さんを集めて玉入れゲーム!30秒間で鬼に食べさせたピンポン玉の数を競いました。
子供たちは「自分の鬼に入れる!」と1点集中して玉を投げていました。他の鬼にも投げてよいのに。かわいい...!!
プログラムは、口の開閉時間を調整したり、ピンポン玉が入ったら音が鳴らすなど各自アレンジしていました。
2月12日(日)は射的ゲーム作りを行います。詳細・申込みはこちら。千代田区在住・在勤・在学のかたはぜひ(-☌ᴗ⚬-)