ワークショップモジュールで光るアクリル板を作りました@神楽坂

こんにちは、木原です。神楽坂ワークショップ第12弾!今回は、彫刻した模様を光らせる「アクリルライト」作り!(-☌ᴗ⚬-)
機材、手指のアルコール消毒やマスク着用など感染症対策をしっかり行い実施しました。 過去11回のワークショップについては、こちらにて紹介しています。

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スタンド内にある10個のLEDをどのように光らせるか、工夫ポイントです。

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使った商品はbitPak:アクリルライト

遊び時間をはさみつつLEDボードの使い方をじっくり習得してプログラムを作ったあと、透明のアクリル板に模様を削ってLEDボードと合体、完成です!

LEDボードをマスター

まずは一番シンプルな全点灯。消す場合は「black色に点灯」とプログラムするって、初めてだとちょっと新鮮。 f:id:m-kihara:20201203012519p:plain

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次は、LED1個ずつ光り方をコントロール

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どんな仕組みで光ってるのか簡単に紹介。LED1個にマイコンが1個ついてて、マイコンは光らせ方のプログラムを次のLEDに伝える役割をしているのです。

実際に1個ずつ順番に点灯させてみよう!あれ、同時に点灯しちゃう?「一時停止」ブロックを入れないと人の目には同時に点灯してるように見えちゃうのです。

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makecode.microbit.org

力つきた、と8個まで光らせるプログラムを完成。同じブロックをつなげていくのはたいへん... 「ループ」の出番ですね。

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ループ使う場合のプログラム

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色を変えたい場合は、例えばRGBで色指定する方法があります

micro:bit のセンサーと連携

micro:bit には明るさセンサー、加速度センサー、コンパスが搭載されてます。せっかくなので、今回は明るさセンサーを組み合わせたプログラムも作ってみました。 暗くなったら= micro:bit に手をかざすとLEDが点灯します。

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動いているのをみて、保護者の方は「植木鉢の近くに置いてる、夜になったら電気がつくのと一緒だね」、少年は「お菓子の盗難防止に使える!」と、いろいろ考えてくれました。

アクリル板に模様を描く!

さて、本日の仕上げです。今回はニードルを使って模様を削ってもらいました!白いペンで描いても綺麗に光ります♪

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誕生日お祝いのデザインを描いてくれました!実際にお友達の誕生日で使うとのこと、嬉しい!

今回は、参加者が小学4年生でScratchを体験したことがあるとのことだったので、LEDボードのプログラムを2時間くらいかけてしっかり行いました。低学年中心の場合は、プログラミング時間を短くしてアクリル板の模様描きに重きをおくのもよいですね(-☌ᴗ⚬-)