センサーを活用するプログラムでは、条件判断部分で思わぬ落とし穴があったり。「あっ」て気づいたときの子供の表情がステキです(-☌ᴗ⚬-)
先生から「自分たちでプログラミングしたものが作品になって、嬉しそうにしてました」「授業で学んだことをイベントで活かせるのはよいですね」といったお声をいただきました!(-☌ᴗ⚬-)
しゃくとり虫はシンプルなプログラムで動くので、micro:bit初めての子や、動くモノ作りにチャレンジしたいなって子にピッタリです!さらに、プログラムに改良の余地もあるのでmicro:bitに慣れている子もチャレンジできる題材です(-☌ᴗ⚬-)
おみくじ貯金箱、センサーとアクチュエーター両方使いますが、プログラムはシンプルなのでオススメです(-☌ᴗ⚬-)
4歳児、5歳児に体験してもらいましたが、リアクションに差があって、とても興味深かったです(-☌ᴗ⚬-)
最後の宝探しはすごく盛り上がりました!勝つためにプログラムを工夫しようと頑張る様子も見られました(-☌ᴗ⚬-)
今年はコンテストをきっかけにプログラミングを始めた方もいらっしゃり。決勝大会プレゼンの質疑応答は作者さんの熱意が伝わってきて、アーカイブ動画は必見です!(-☌ᴗ⚬-)