フルカラーLEDを使いこなそう! @神楽坂

こんにちは! 宗村です。65回目の神楽坂プログラミング教室は、「フルカラーLEDをつかいこなそう!」というタイトルで実施しました。

その名の通り、フルカラーシリアルLED(以降はフルカラーLEDと呼びます)の使い方をマスターするのが今回の目標です。フルカラーLED自体は過去にもいろんな場面で使いました。 ただ、基本的には簡単に色を変えてみるというところが多かったので、今回はもうちょっと踏み込んで複雑な動きをすることに挑戦してもらいました。

このフルカラーLED、プログラミングの基本要素の「繰り返し処理」を学習するのに結構使い勝手がよいです。 主にmicro:bitでの話ですが、「条件分岐」はセンサーやボタンを使って簡単に例が用意できても、簡単かつ効果的に「繰り返し」の力を体験できる作例って用意するのがなかなか難しい気がします。

その点このフルカラーLEDを光らせるというのは「繰り返し」ととても相性が良く学習しやすいです。

まずは基本の使い方のおさらいから。 すべてのLEDを同じ色に光らせます。

光の三原色

基本がわかったところで、フルカラーLEDの活用方法を体験します。

まずはグラフ機能! センサーの状態がどう変わっているのかがLEDの点灯数で直感的にわかります。 色々なセンサーと組み合わせて、どのような反応をするのか確認しました。

次に、すべてのLEDを同じ色ではなく、狙ったところに狙った色を配置する方法を学んでいきます。

ブロックの使い方がわかったら、丸形のフルカラーLEDボードを使ってルーレット作りに挑戦です。 ループをうまく使ってLEDを光らせる場所を決めていきます。ボタンを押すと光る場所が順番にずれていき、ランダムなタイミングで止まります。

ルーレットづくり

ルーレットが徐々に遅くなるように調整したり、ランダムではなくボタンを押したタイミングで止まるようにしてみたり、音が出るようにしたり、各々工夫を凝らしてくれていました。

使い方を覚えただけでは寂しいので、最後に作品を作ってもらいます。 光る剣とクリスマスツリーの課題を用意して、それぞれ好きなようにプログラムを作ってもらいました。

虹色の剣
クリスマスツリー
ながーいLED

次々に色が変わる虹色の剣を作ったり、衝撃が加わった瞬間に赤く光るようにしたり、ループをうまく使ってクリスマスツリーの配色を決めたり、 みんな習ったことをうまく使って作品作りに応用してくれていました。