ロータリーエンコーダーで遊ぼう! @神楽坂

こんにちは! 宗村です。61回目の神楽坂プログラミング教室を実施しました!

今回のタイトルは「ロータリーエンコーダーで遊ぼう!」でした。ロータリーエンコーダーというのは物体の回転を調べることができるセンサーです。 くるくる回してどんなことができるかを体験してもらいました。

使った部品

フォトリフレクターというセンサーを使って円盤に書かれた黒い模様を読み取って回転を検出します。

まず最初に円周の長さを調べてもらいました。ひもを使って長さを確かめます。 中には直径の情報から計算で円周を出せてしまう子もいました。まだ習っていないはずなのにどこでそういうのって知るんでしょうね。びっくりです。

1つ目の作例として、距離を測れる装置を作りました。白い円盤が回転すると一定間隔で黒い線がセンサーを通過します。センサーが黒い線を認識した回数を数えて、それに円周をかけ合わせれば円盤が転がった距離がわかります。

白い円盤に黒線が1本だけだと、細かい距離が測れないので好きなように線を追加して細かい距離が測れるように改造してもらいました。円周を何等分したかに合わせてプログラム内の計算式も正しく修正する必要がありますね。

白い円盤に黒い線を引きます

コロコロ転がして距離を測ってみます。まっすぐなところだけではなく、頭のサイズなどいろいろな場所をはかってみてくれていました。

つづけて、黒い線が通過した回数を数えるのではなく、3つのセンサーを使用してそれぞれのセンサーの色の組み合わせで円盤の回転位置を調べるという使い方を体験してもらいました。

こちらはルーレットを作ったり、円盤の回転に合わせて音が鳴る楽器を作ってみたりいろいろと作品を作ってもらいました。

楽器作り
円盤を回す角度で音階が変わる楽器を作っている様子です。ドの位置がわかりやすいだけではなく、手を離すと重さで自動的にドの位置に円盤が戻るように工夫してくれていました。

今回は作品を作るというよりは、回転を調べる方法の紹介という要素が強い会でした。今回覚えた内容をいろいろな作品作りに活用してくれたらうれしいです。

それではまた次回の神楽坂プログラミング教室のご参加お待ちしております!!