ワークショップモジュールで玉入れゲームを作りました@神楽坂

こんにちは、木原です。神楽坂ワークショップ第23弾!今回はmicro:bitな玉入れゲームを作りました! 過去のワークショップ紹介はこちら

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機材、手指の消毒やマスク着用、検温など感染症対策をしっかり行い実施しました。

ゴールに設置しているフォトリフレクターを使って、ピンポン玉が入ったことを検知。玉が入った数をカウントして、LED画面に表示します。

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左:センサー付きゴール。右:発射台。ゴール筐体と発射台は3Dプリンターで作りました。

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サンプルプログラム

プログラミングしたらゲームです!
1回ゴールで1点ゲット。特別に用意したサーボモーター付きのゴールだけ3点。
100秒20球でチャレンジ!

youtu.be

ゲーム、すごく盛り上がりました! 入出力端子の使い方を勉強できるし、ゲーム作りにかかせない「カウントアップ機能」のプログラミング方法も習得できるので、学習と遊びのバランスがよいコンテンツでオススメです(-☌ᴗ⚬-)

使った商品

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